① 緩やかなスロープ状の講義室(CH≒4m)。空調設備更新に併せての導入です。
③ 顕し天井で緩やかなスロープ講義室(CH≒4.5m)。暖房熱の上昇に伴う足元・居住域の熱不足による不快解消が目的です。
④ 先行して10教室程に導入頂いており、今回はリピートとなりました。
一覧へ戻る